リハビリテーション部について

Rehabilitation Department

リハビリテーション部について
Rehabilitation Department

私ども田川新生病院は、理学療法士24名 作業療法士21名 言語聴覚士7名により、回復期リハビリテーション病棟を中心に、回復期から生活期(維持期)までリハビリテーションを必要とする患者さまの総合的支援が可能です。回復期病棟では、早期より集中的なリハビリテーションを行うことができるよう十分な人員を配置し、患者様の年齢、疾患、体調にあわせ、一日最大3時間のリハビリテーションを毎日(365日)提供できる体制をとっています。
自宅退院を予定される患者様には、入院時に療法士が自宅訪問を行い、早期より退院後の生活を見据えたリハビリテーション計画の立案・提供に努めています。退院前にも、理学療法士・作業療法士がソーシャルワーカーやケアマネージャー等と連携し、在宅生活に必要な指導や家屋改修・福祉用具等の導入および医療・福祉サービスの導入について検討し、円滑な退院を支援します。

リハビリテーション部について

リハビリテーションの種類
Rehabilitation Department

理学療法

理学療法では、病気や怪我・高齢・障害などによって運動機能が低下した状態にある人々に対し運動機能の回復・維持を目的に運動療法によって筋力・関節可動域・協調性といった身体機能の改善を目指し生活復帰へ向けて患者さんとともに取り組んでいます。
物理療法では疼痛、循環等の改善を図っています。また低周波治療器(IVES、Trio 300、NM-F1等)を用いて運動麻痺の改善や筋力強化にも取り組んでいます。

  • 理学療法
  • 理学療法
  • 理学療法

作業療法

作業療法は食事やトイレ、着替えなどの日常生活に欠かせない動作の獲得を目指します。さらに、職業復帰や家庭復帰など退院後の生活をイメージし、より具体的なリハビリテーションを提供します。必要があればご自宅での動作確認をして住宅改修や福祉用具のアドバイスを行います。自動車運転再開にも積極的に取り組んでいます。
脳卒中片麻痺患者に対しては川平法やCI療法、電気治療、ボツリヌス治療などの知識・技術を持ったセラピストも在籍しており心身の状態にあわせて行っています。

  • 作業療法
  • 作業療法
  • 作業療法

言語聴覚療法

言語聴覚療法は言語機能の改善と実用的なコミュニケーション手段の獲得を目指します。また、摂食・嚥下障害に対し必要であれば嚥下造影検査を行い、安全な姿勢・食事量・食形態を決め、より安全に食べることを目指します。
高次脳機能に対しては必要な検査を行い、日常生活で予測される症状を把握し、机上訓練や多職種と連携し日常生活動作に繋げられるようアプローチを行っています。

  • 言語聴覚療法
  • 言語聴覚療法
  • 言語聴覚療法

スタッフ教育
Rehabilitation Department

リハビリテーションスタッフ研修

田川新生病院では、職員の技術向上のための研修制度を実施しています。

新人教育プログラム

新卒入職者に向けた、新人教育プログラムに沿った研修や接遇マナー研修などを行っています。

  • 新人教育プログラム
  • 新人教育プログラム
プリセプター制度

チームのリーダーや先輩が指導者となり、プリセプターとして後輩指導に当たっています。月に1回の面談で、個別指導やリハ業務の悩みの相談などをしています。

  • プリセプター制度
  • プリセプター制度
自己研鑽の推進

院内勉強会や院外の研修会への参加を促しています。研修費用を病院に一部負担してもらい、全国の研修会や学会への参加も行っています。

  • 自己研鑽の推進
  • 自己研鑽の推進
勉強会の開催

リハ部内でスキルアップのための勉強会を実施しています。また、他職種に向けた勉強会も開催しています。

  • 勉強会の開催
  • 勉強会の開催

新人教育プログラム(2024年度)

視点 内容 プログラム

①経営貢献
マネジメント

A理念・基本方針の理解
服務規程・人事制度
オリエンテーション
オリエンテーション
リハ部目標・方針について
人事制度・評価について
診療報酬
経営理念・基本方針

②患者貢献

A情報収集・評価・リハビリテーション
計画立案・記録・書類作成・リスク管理
等の方法の理解
個人情報保護・リスク管理・
ハラスメント防止
接遇・マナー
計画立案・ゴール設定・プログラム立案
SOAP・カルテ記載
トレーニングの基礎
介護保険制度・介護保険サービス
身体障碍者・後遺障害診断・手帳
B実技・手技・リスク管理の実際

③チーム貢献

A他職種の役割の理解 チーム医療
NSTとフレイル・サルコペニア
褥瘡のレベルと対処
B介護保険サービスの実際 デイケア(通所リハビリテーション)
訪問リハビリテーション
Cカンファ・回診の実際 カンファ・回診の意義、方法

④職務遂行

A直接業務遂行に関わる実践 基本動作の介助と指導
B間接業務遂行に関わる実践 各業務の内容の理解・スムーズな実践
C係業務遂行に関わる実践 各業務の内容の理解・スムーズな実践
D報告・相談の実施
E自己研鑽 評価技術の確認
ボツリヌス治療
基本動作と介助法
FIMの評価法
嚥下の仕組・評価・介助
神経難病
ADLのバイオメカニクス
集団体操・自己練習
症例発表指導
症例発表
特殊手技勉強会
院外勉強会参加
F吸引の理解と手技
G人工呼吸器の理解
H接遇に関する知識と実践
I個人情報保護・感染対策・医療事故
対応・災害対応等の理解
感染対策~PPEの手法
個人情報保護
感染対策
危機管理
災害対応
ハラスメント研修
倫理
J評価 教育プログラム受講状況提出②
(新人→主任)
プリセプターとの面談
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